オプトトップページ > オプト独自のアンダーピニング工法 7つの特徴 > 特徴2、再沈下しません
オプトの工事後、再沈下をすることはありません。
地中の深い所にある岩盤、または強硬地盤(N値換算15〜20程度)まで鋼管杭を圧入(押し込み)しその鋼管杭を支えとして、建物を基礎から持ち上げ支えます。
頑丈な地盤の上に、頑丈になった基礎(特徴5)の建物が乗ることになります。
「再沈下を絶対しません!」よく目にするフレーズですね。。理想は確かにこのように言い切りたいところです。
ですが、皆様が一番そういった言葉が嘘っぽいと思われるのではないでしょうか。
いかなるときにも絶対ということは言えないのが、こういった技術の世界です。
万が一にも。。。などということは、可能性としては0ではないかもしれません。
だからこそ、オプトは、お問い合わせをいただいたときから、現地調査、御見積提出、施工、アフターサービス全てにおいて、手を抜くことはしません。
そして、常に120%の力を出し切ることがオプトの信念です。
オプトは様々な工法がある中で、一番、家の傾きを直した後に再沈下が起こらない確実な方法である『アンダーピニング工法』を採用しています。更に、この『アンダーピニング工法』を20年以上に渡って研究し続け、施工技術は120%発揮でき、尚かつ費用を安くご提供できるように日々努力をしています。
そして、こだわり抜いた技術を、これも120%以上でご提供できるように、日々、研究をしているスタッフが確実に施工することを絶対条件としています。
ですが、技術を作るのは人間。さらに施工するのも人間です。
万が一にも、何か不具合が起きたり、施工後にちょっとした異変があったときには直に対応させていただきます。
そのために、次の特徴3の『10年保証』をつけています。