※西日本エリアにて2025年1月15日より営業エリアにおいて変更があります。
工事時期: | 2017年4月 |
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工事内容: | アンダーピニング沈下修正工事 (家の傾き修正) |
基礎の形状: | 布基礎 |
鋼管杭箇所数: | 20箇所 |
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鋼管杭最長圧入長さ: | 8.3m |
最大圧入t(トン)数: | 10.5t |
基礎補強長さ: | 63m |
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ジャッキアップ(持ち上げ)箇所数: | 17箇所 |
ジャッキアップ(持ち上げ)量: | 101mm |
家の傾きの施工前の状態から、どのような工事内容を行って、
最終的にどのような形で工事を終えたのかを紹介しています。
初期計測時は、家全体が傾きをもっていました。通常よりも基礎の造りが頑丈だったために、部分沈下ではなく家全体が均一に傾いている状態でした。
は鋼管杭を圧入する箇所
は基礎補強・帯鉄板で補強を行う箇所
全体での傾きのため、一部分の矯正ではかえって家のバランスを壊すため、計画は全体矯正の計画となりました。
家の傾き修正後です。図面上は数字を少し残していますが、建具や扉など家が傾いている時期があると若干くるいがでてくることも多く、生活をする上では、図面上の0という数字にこだわると逆に違和感を感じることもあります。そのため、今回は、工事中もお施主様と確認をとりながら生活する上でより良い状態に納めさせていただきました。
床下状況
溶接繋ぎ
ジャッキアップ後
固定溶接
杭頭処理
防錆剤塗布
埋め戻し