工事時期: | 2018年10月 |
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工事内容: | アンダーピニング沈下修正工事 (家の傾き修正) |
基礎の形状: | 布基礎 |
鋼管杭箇所数: | 7箇所 |
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鋼管杭最長圧入長さ: | 5.4m |
最大圧入t(トン)数: | 8.5t |
基礎補強長さ: | 23m |
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ジャッキアップ(持ち上げ)箇所数: | 7箇所 |
ジャッキアップ(持ち上げ)量: | 37mm |
家の傾きの施工前の状態から、どのような工事内容を行って、
最終的にどのような形で工事を終えたのかを紹介しています。
初期計測では、図面右側が極端に沈下している状態でした。
は鋼管杭を圧入する箇所
は基礎補強・帯鉄板で補強を行う箇所
施工計画では、沈下の大きくみられる図面右側の面を施工する部分矯正の計画を立てました。
施工後、施工計画通り、部分矯正でしっかりと家全体の傾きがよくなりました。施工前は、部分が傾くことによって家に与えていた不具合も悪くなっている箇所を施工することで家全体のバランスを取り戻すことが色々な箇所の不具合の解消につながります。
香川県の施工実績一覧です。
合計工事件数:2件
オプトのアンダーピニング修正工事では、下記の項目が重要な要素となります。
基礎の形状、杭数、最長杭の長さや基礎補強の長さによって工期や施工価格が決定しています。
参考にしたいリストをクリックすると詳細をご覧いただけます。
※一部、詳細をご覧いただけない施工事例もあります。
場所 | 時期 | 工事名 | 基礎形状 | 杭数 (本) |
最長杭の 長さ (m) |
基礎補強の 長さ (m) |
持ち上げ量 (mm) |
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高松市香南町由佐 | 2018年10月 |
アンダーピニング沈下修正工事 家の傾き修正 |
布基礎 | 7 | 5.4 | 23 | 37 |
三豊市詫間町詫間 | 2017年8月 |
アンダーピニング沈下修正工事 家の傾き修正 |
無筋布基礎 | 11 | 6.2 | 41 | 93 |
場所:施工場所
時期:施工時期
工事名:どのような工事を行ったか
価格帯(税込):おおよその価格帯
基礎形状:基礎の形状(ベタ基礎/布基礎/無筋布基礎/ブロック基礎など)
杭数(本):鋼管杭を施工した箇所本数
最長杭の長さ(m):鋼管杭が最長何m地中に入って家屋を支えているかのメートル数
基礎補強の長さ(m):基礎に鉄板を施工し、基礎の補強を行った範囲
持ち上げ量(mm):ジャッキアップにより家屋を持ち上げた量