家の傾きを直すのにいくらかかるの??
施工実例 & 費用例
オプトの家の傾きを直す工事は、主にアンダーピニング工法と呼ばれる施工後の再沈下が起き難い工法で行います。
理由は、施工後に再沈下を防止し永く安心して暮らしていただけることを目的としているからです。
工法によっては金額も様々変わってきます。予算をあまりかけたくなく簡易的に修復するだけで永くは使わないなどの場合は、違った工法を選択することも可能です。
※掲載している工事費は、強硬地盤までの地盤の深さや施工する工事範囲により異なります。
詳しくはお問い合わせ時や計測の際に担当者へご確認ください。
例-1広島県 E様邸
内装・外装に大きな亀裂があり、窓・ドアの開閉が困難、隙間風大。床が傾いて平衡感覚がおかしくなる等、困っておられました。
持ち上げ箇所 |
12箇所 |
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工事費 |
¥1,650,000 |
例-3大阪府 T様邸
ドア・襖・窓のすべてに大きな狂いが生じ、隙間風はもちろん開け閉めが困難、その上、配水管の流れも悪く困っておられました。
持ち上げ箇所 |
19箇所 |
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工事費 |
¥2,500,000 |